からっ風と雷雨に備える。群馬の空き家点検チェックリスト

冬のからっ風、夏の雷雨や大雨。群馬ならではの気象から空き家を守るための、点検ポイントをまとめました。
なぜ空き家は傷みやすいのか
人が住まない家は、換気や通水がなくなり、湿気やカビ、配管の劣化が進みます。さらに群馬は、冬の強い北西風(からっ風)や夏の雷雨など、屋根や外壁に負担がかかりやすい環境です。
外まわりのチェック
- 屋根瓦のずれ、割れ、浮き
- 雨どいの詰まり、外れ
- 外壁のひび、はがれ
- 敷地の草木の越境、ブロック塀の傾き
室内のチェック
- 天井や壁の雨染み
- カビ、におい
- 水道の通水(赤水や悪臭がないか)
- ブレーカーや分電盤、ガスの元栓
強風・大雪・雷雨のあとに
台風や強風、大雪、地震のあとには、瓦の飛散や雨どいの破損、倒木などが起きやすくなります。普段の見回りに加えて、災害のあとにも確認することをおすすめします。
自分で確認するのが難しいときは
遠方で通えない場合や、高所の確認が難しい場合は、管理サービスの利用も選択肢です。定期の見回りと写真つきの報告で、離れていても状態が分かります。
※この記事について
- 記事の内容は一般的な情報です。制度や税額は変更されることがあるため、最新の情報は各公的機関・専門家にご確認ください。
- 個別のご事情については、お気軽にご相談ください。


